アウトドア

こどもと楽しむアウトドアのすすめ

投稿日:2017年3月29日 更新日:

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場所にもよりますが北陸地方のアウトドアの場合は、


キャンプ場は、5月~11月

登山なら、3000m級  7月後半~9月後半

と利用できる時期が限られています。


また、人気のキャンプ場は3か月前から予約可能なところが多いですが、すぐに予約でいっぱいになります。


時間が限られているので、余裕をもって計画的に行動しましょう。


アウトドアのメリット


基本的に、道具さえ揃えれば、自炊用の食費と交通費しかかかりません。

ゲームの中の冒険より、本当の冒険ができるチャンスです。


普段見ることのない変わった植物やラッキーな人は動物を見ることができるかもしれません。


それから、あってほしくありませんが、道具や知識は災害時に役立ちます。


“ないこと”を楽しむ



普段は、物に不自由しない恵まれた環境にいる子供たちも、キャンプや登山をすると、電気がない、ガスがない、水が限られている、トイレから水が流れないなどの場面に出くわします。


ないない尽くしの環境で、子供たちが、泣いたり不平不満の愚痴をこぼすかというと、むしろその状況をどうしようかと考えたり、面白がっているように見えます。


自然環境を考えたり、公共のトイレや、炊事場を次の人が使うためにきれいにする

マナーが必要なことに気が付くかもしれません。


我が家の子供たちは、ディズニーランドデビューが遅かったのですが、長男は、ランドのことを「こどもだましだ」とか生意気なことを言ってました。

確かに、立山の岩場を登ったり、手取川をボートで下ったりした経験に比べれば仕方ないかなと思います。



アウトドアに必要な準備



情報収集


行きたい場所が決まったら、ネットや本でアクセスや、見どころなど調べます。

テントサイト、バンガローなどは予約が必要です。

気候の下調べや適切な服装の準備をしましょう。



道具について



ここでご紹介する道具は、最終的に山でのテント泊を想定しているので、軽量で機能的で、最小限なものばかりです。


人気のあるキャンプ場へ行くと、カタログから抜け出たようなテントサイトがたくさんあります。

テントやキャンプ用品を素敵にレイアウトしていてとても勉強になります。

小さいお子さんがいるとか、年配のご両親と来ている場合などは、快適でしょう。


そうしたオートキャンプとの決定的な違いは、リュック1つで動けるかどうか、です。




必要物品



物によっては、100均で揃えられるものもあります。


ザック 

リュックのこと。

男女、体格、年齢、旅程による。

シューズ

防水性があるので最初から山登り用がおすすめ。


テント・グランドシート、タープ 

山用の軽量のもの、~2kg。

結露対策に優れた性能のものがおすすめ。

山用テントは収容人数が限られているので家族構成や各人の体力と相談してくださいね。

基本、テントは大人が運びます。





         






シュラフ

寝袋のこと。

山ではもちろんのこと、キャンプ場は5月でも夜は冷え込みます。

寝袋のグレードによって適応温度が異なります。


マット

シュラフの下に敷きます。





ヘッドランプ

LED。

両手が自由になります。




ガスボンベ・コッヘルなど

調理器具のこと。

取り扱いの安全で楽なものがおすすめ。

テント内での、一酸化中毒、やけど、爆発に注意。





2合のお米が炊けます。




雨具・防寒具

ゴアテックス製がおすすめ。

汗をかいても、通気性がいいので蒸れません。

山では、絶対必要。




ラジオ

山では天候が変わりやすい。

クマが出そうな季節・場所、退屈な時にも使えます。

これは100g。





地図・GPS付時計


遭難しないために必要。



食料・水


普通のキャンプならどんな料理でも制限なしで楽しめます。

山では無洗米、アルファ米、カップ麺、レトルト製品が便利です。

余裕があれば、調味料、コーヒー、お酒などに凝るのもいいです。

水は、水飲み場で補給できますが、ないところも多々あります。

チョコレート、補助食品、キャンディー、バナナ、ナッツ などは、すぐにエネルギーになるので、体力を消耗した時や万が一の時にも。


その他

□ナイフ

□ライター

□芯抜きのトイレットペーパー

□クスリ(酔い止め、湿布、テーピング、絆創膏、

虫刺され・やけどの塗り薬など)

□速乾性のタオル

□着替え

□ゴミ袋



初めてのキャンプが不安な方は






キャンプに詳しいお友達に連れて行ってもらうのが手っ取り早いですが、そんなお友達がいない方は、公共の施設が主催するイベントに参加してみましょう。

持ち物や、テントの組み立て方、火のおこしかたなど基本的なことが学べます。

1度経験してみると、今度は、近場でデイキャンプ、次は1泊のキャンプとスキルアップできると思いますよ。


キャンプになれてきたら


はじめは、キャンプの準備で大忙しでも、持ち物の準備になれて来たら、レベルアップをめざしてみませんか?


レベルアップには、料理に凝るとか、キャンプ道具にこだわるとかいろいろありますが、ここでは山の上で泊まってみましょう。


最初は、山に登ることで精一杯なので、ハイキング程度の山から始めて頂上でご飯を食べることをおすすめします。

1000m未満の山
   ↓
2000m未満の山
   ↓
3000m級


それがクリアできたら、3000m級の山にある山小屋に泊まってみます。


3000m級の山でも、途中までロープウェイがあるところもあります。


最終的な目標は、山でのテント泊です。



北陸のおすすめアウトドア



医王山ハイキング 

医王の里キャンプ場

のとじま家族旅行村weランド  

吉野谷村オートキャンプ  

白山登山

立山登山

立山雷鳥沢キャンプ場


活動している団体


金沢ハイキングクラブ  大人のみ

地域のボーイスカウト

モンベルなどが主催するアウトドア教室


教育活動としてのキャンプを実施している施設


白山ろく少年自然の家

のと海洋ふれあいセンター

鹿島少年自然の家

国立能登青少年交流の家

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