仕事や家事に追われ、忙しく、疲れている毎日の癒しは、動物のかわいい動画を見ることです。
ほんと、疲れが吹っ飛びます。
最近では、あまりに見すぎて、もう見る動画がなくなってきて、マニアックに検索していたら、
動物園でもなかなか見られない貴重な動物の鳴き声を聞くことができたのでご紹介します。
動物にも、人間と同様、求愛の声、威嚇の声、仲間とのコミュニケーションする声があるそうです。
わかるかな?
キジの鳴き声
子どもたちが小さいころ、よく桃太郎の絵本を読んでました。
絵本の中では、キジが登場するときに、ケーン、ケーンと鳴くのですが、本当にそんな鳴き声でしょうか?
オスとメスで違うようです。
50秒あたりから鳴きます。ドラミングは、翼や尾羽で音を出す行動のことです。
1分あたりから鳴きます。
これが“ケーン”に聞こえるのかな。
しまうまの鳴き声
わんわんと犬のように鳴くそうですが、検証してみましょう。
とても変わった鳴き方ですね。
17秒あたりで、確かに子犬がクンクンと鳴くような声です。
パンダの鳴き声
最近生まれた上野動物園のパンダ、シンシンの赤ちゃん、かわいいですよね。
どんなかわいい声なのでしょう。
大人になると
見た目と実際の声のギャップがありますね。
コアラの鳴き声
声低いですね。
トキの鳴き声
これはもう貴重ですね。ふ~ん、こんな声で鳴くんだ。
かわうその鳴き声
先日、絶滅したと思われていたにほんかわうその映像が映りこんで話題になりました。
かわうそはかわうそでも、こちらは、こつめかわうそです。
このこは、別格。
もうちょっと野性味あふれるかわうそを探してみます。
こんなにうるさいなら、すぐに見つかりそうなものなのに、、、。
クロサイの鳴き声
こちらも絶滅危惧種の動物です。