コウノドリ2 第5話、いかがだったでしょうか?
涙涙、、、の連続でしたね。
第6話は、アレスト(心停止)での出産というまたまた重いテーマです。
コウノドリ 2 第6話 あらすじは?
この病院で唯一の入院患者のカエは、不安が募っていた。
下屋はカエの不安を少しでも取り去ってあげるため積極的に相談に乗っていた。名前も年齢も同じ2人は意気投合し、次第に仲良くなっていく。
患者に首をつっこみすぎじゃないかと言う白川(坂口健太郎)に下屋は、自分で判断する力をつけることも大事、サクラ(綾野剛)や四宮(星野源)に頼ってばかりじゃ、一人前になれないと反論するのだった。
そんな中、下屋はカエの様子に違和感を感じ、こはる産婦人科の院長に告げるが、「週明けに検査する」とだけ返されて帰路につく。
ペルソナに戻った下屋のもとに、こはる産婦人科からの緊急搬送が。
なんと、心肺停止で運ばれて来た妊婦はカエだった──。
ー公式サイトよりー
コウノドリ 2 第6話 ゲストキャストは?
神谷カエ 役… 福田麻由子
妊娠34週目。切迫早産でこはる産婦人科に入院中。
入院している産婦人科にピンチヒッターでバイトをしに来た下屋と、年齢も名前も同じということもあり、自然と仲良くなる。 カエの出産のその日までお互いを励ましあいながら過ごしていたが、ある日異変が…
神谷久志 役… 笠原秀幸
カエの夫。
切迫早産で入院しっぱなしで不安なカエのために、呼び出しがあればすぐに駆けつけてくるやさしい一面を持つ。
富士宗吾 役… 佐藤貢三
焼肉弁当に釣られた下屋がピンチヒッターでバイトをしに行った、こはる産婦人科の院長。
仙道明博 役… 古舘寛治
ペルソナ救命科部長。
ぶっきらぼうな話し方で、厳しい性格。
救命では圧倒的な経験を持つ。
コウノドリ 2 第6話の見どころは?
神谷カエは、切迫早産の点滴中で、動悸の副作用があった。
甲状腺クリーぜ。
肺水腫で血圧、180。
死線期帝王切開で赤ちゃんは助かりましたが、、、、。
赤ちゃんとお母さんの命はどうなるのか心配ですね。
その結果、下屋先生は、救命科へ異動することに!
めるぐるの感想、まとめ
赤ちゃんだけ助かるのか母子ともに助かるのか、手に汗握る展開となりそうですね。
ペルソナ病院長や、救急の医長が登場するあたり、大きな問題として取り上げられるのでしょう。
下屋のショックは大きく、自信喪失は目に見えますが、その後の展開が心配ですね。
下屋:今のままでいいわけがない!
自分に力があったらっていう後悔があります。
私を救命に行かせてください。
下屋:全身管理を身に付けたい。
これが、私の乗り越え方です。
サクラ:あの時もっと早く気が付いていれば。
あの時もっとこうしていれば。
僕ら医者はそれでもやっていくしかない。
サクラ:行ってこい、そして強くなって帰ってこい。
救命科の医長から1年持たないよ、と嫌味を言われながらもやっていくしかないね!
頑張れ、下屋先生!