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石川県内最大2万発の花火大会です。
日本最大級の高さ４６メートルの大かがり火をバックに、手取川の河川敷に設けられた特設ステージで
「虫送り太鼓」や「送り火」、「手取亢龍太鼓」などが披露されます。
目次
第33回 川北花火大会について
日時 平成30年 8月4日(土)
時間 午後8時10分開始 荒天の場合は8月5日に順延
場所 川北町 手取川河川敷(コミニュティ&スポーツ公園)
主催 川北まつり実行委員会 北國新聞社
協賛金 販売は、6月下旬〜
いす席(1人用) 2000円
プラチナ席(1人用)※専用トイレ付き 2500円
芝生シート(5人まで) 7000円
テーブル席(5人まで) 7000円
階段ゾーン(1人用) 500円※当日受付での席のみ。午後4時30分〜受付。
大会中止の場合、返金あり。
時間 午後8時10分開始 荒天の場合は8月5日に順延
場所 川北町 手取川河川敷(コミニュティ&スポーツ公園)
主催 川北まつり実行委員会 北國新聞社
協賛金 販売は、6月下旬〜
いす席(1人用) 2000円
プラチナ席(1人用)※専用トイレ付き 2500円
芝生シート(5人まで) 7000円
テーブル席(5人まで) 7000円
階段ゾーン(1人用) 500円※当日受付での席のみ。午後4時30分〜受付。
大会中止の場合、返金あり。
北國花火 川北大会の会場について
北國花火川北大会のアクセス
シャトルバスについて
往復500円／小学生以下無料
※小銭のご用意をお願いいたします。
行き
県営手取公園右岸園地→会場17:00〜20:00
（随時出発）
西部拠点→会場17:00〜20:00
（随時出発）
帰り
会場→県営手取公園右岸園地21:00〜22:30
（随時出発）
会場→西部拠点21:00〜22:30
（随時出発）
※会場に向かうシャトルバスは午後８時発が最終。
お車の場合、駐車場について
専用駐車場
追加1000円の協賛金で会場まで20〜25分の場所に、駐車場(1口につき普通自動車1台分)ご用意。
駐車場のみの協賛は受付していない。
行き帰りが激混みで有名な石川県一の花火大会。
金沢からは車に自転車を乗せて、途中からは自転車で行く人もいるくらい。
主催者HPから階段席を予約して、1000円追加で駐車場ゲットもいい。
北國新聞イベントガイド HP
北國新聞読者サービスセンター 金沢市南町2番1号 076-260-8000(平日10:00〜18:00)
交通規制は？
ー川北町役場HPよりー
開庁時間: 午前8時30分から午後5時15分（土曜日、日曜日、祝日、休日、年末年始を除く）
鑑賞穴場スポット
早くから(16:00くらいから)現地へ行ける方
川北中学校、小学校
川北町役場とその周辺
ホームセンターヤマキシ川北店↓
お子様連れでゆったり見たい方
石川ハイテク交流センター
辰口丘陵公園
自転車に乗り換えて現地で見る方
サン・スポーツランド松任
まとめ
金沢市の加賀産業道路や鶴来街道を走っていると遠くからでも見えました。
最終的に、私は、混みそうな加賀産業道路は通らず、鶴来街道(国道45号線)から行きました。
白山市曽谷町の村田製作所を過ぎたゴルフ場駐車場からも見えましたよ。
行きは鶴来の天狗橋から手取川の川沿いを真っ暗の中、走ってみると、だんだんと打ち上げ場所に近づいて行けました。
最後は、田んぼの中で縦列駐車で並び、田んぼのあぜに登って鑑賞しました。
帰りは、加賀産業道路は渋滞で、睡魔に襲われてコンビニで仮眠したので、帰路に着いたのは23時をまわっていました。
花火は、手取川をはさんでどこからでも見えるのですが、近くまで行くのは距離があって大変でしたね。
余裕を持って近くで見たい方は、指定席をお勧めします。
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