年末の大掃除は進んでいらっしゃいますか?
毎日生活しながらの掃除って大変ですよね。
キッチンや洗濯機など1日のうちでも稼働時間が長い場所はなおさらです。
今回は、そのなかでも洗濯機の下や後ろの掃除について考えてみたいと思います。
我が家の洗濯機の下や後ろには、ほこりはもちろんのこと洗濯ネットや洗濯ばさみが落ちているのが見えています。
でも、ドラム式洗濯機自体の重さが60kgもあるので動かせないんですよね。
そんな洗濯機の下の掃除をするために、いろいろなアイテムがあります。
洗濯機の下のお掃除のお助けアイテム
底上げ台
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洗濯機を動かせれば掃除はとってもスムーズですよね。
でも、60kgもある洗濯機をどうやってこの台に乗せるの?って思います。
洗濯機を動かす前の注意点
①給水を止める
②洗濯機を動かす前に排水が必要です。
③台に乗せる時の微妙なチェックは危ないので小さいお子さんは近づけないでくださいね。
④洗濯機の取扱説明書をよく読んでくださいね。
給水排水に問題がないか水漏れや異常音がないかなど作業後の確認のためです。
洗濯機の動かし方
洗濯機置き場って冷蔵庫と同じく幅がぴったり入っているので取り出しにくいことが多いと思います。
1人でも、重い洗濯機を左右に振ると、前に出すことができます。
そうやってすこしずつ本体を前進させて場所を確保したら、大型家具を運ぶためのアイテムを使って台に乗せましょう。
洗濯機を台に乗せるための道具とは?
引越し 運搬 「キャリーラクダ」荷物 大型 搬出 丈夫 テレビ 重い 移動 運ぶ ガーデニング 荷物運搬 ガレージ 運搬台 引っ越し 腰痛 アームストラップ 運搬ベルト らくちんハコベルト キャリーベルト パワーリフト らくらくヘルパー 楽々ヘルパー |
引っ越し業者さんも使っている道具だそうです。
この時は、運ぶ人2人、台に乗せるときの微調整をする人1人の、3人が必要ですね。
ここまでやるのは大変な方は、残念ですが、洗濯機を新しく購入する時まで保留しておくか、今までの道具を使ったお掃除で我慢するしかありません。
解決策になったかわかりませんが、お掃除の参考にしてみてください。。