スポンサードリンク
我が家は、延べ床面積32坪のお家。
4人家族なら充分ですが、6人家族で子どもたちが大きくなると部屋数が足りません。
そのため、節目節目で、3人で勉強部屋を作ったり、年頃になると個室を作ったり、家具の配置を変えていく必要に迫られました。
目次
我が家の間取り
家庭内引っ越しの歴史
子供が小さいうちは
2階の一部屋で6人で寝ていました。
更に、子供が小学生になると持ち物が増えてくるので、2階の10帖の部屋は、上の2人の勉強部屋になり、北側の6帖部屋で夫婦と下の2人の4人が寝起きしました。
そして、学習机が1台、2台と増えるにつれて置場所が・・・(悩)
リビング横に勉強机があると勉強ができるらしい・・・。
1回目の家庭内引っ越し
リフォーム後で、2階の南側に長女と長男の勉強机が2つと書棚などがありました。
娘が小学校の高学年になると、女の子だしさすがに個室が欲しいよねってことで、旦那の書斎が長女の部屋に。
次男に勉強机購入。
男の子3人は、リビングに隣接する6帖が勉強部屋になりました。
2階は、寝るためだけの部屋という位置付け。
2回目の家庭内引っ越し
こども４人が小学生以上になり、長男もお年頃に。
2階の北側の6帖の部屋は、中1の長男の部屋になりました。
南側の部屋は、次男と三男との共有に。
長女は、1階の玄関横の部屋。
私達夫婦は、居間に隣接している6帖の部屋で寝起き。
(もう2階への上り下りはしたくない)
納戸に大型家具を移動したりして、勉強机3個の解体、組み立て。
結婚時に購入した重い家具、イケアの衣装用家具3ケなど、かなりの数の家具の大移動でした。
まとめ
我が家の大きさは、4人家族なら余裕の広さがあり、なおかつ、夫の書斎付きでした。
6人家族の為、子供の成長に合わせて、掃除や断捨離を兼ねての大規模な模様替えを2回やりました。
その際は、小さくやるんじゃなくて、業者さんも使って思い切ってやった方が、体力的にも疲れずに時間的にも短縮できてよかったです。
そんな家庭内引っ越しでお世話になっているのは
いつもお世話になっているのが、
ART引っ越しセンターさん
毎回、3〜4人くらい来てくれました。
引っ越しって、家から家への移動しかないと思っていたらもったいないです。
家の中の大物家具の移動もやってくれるし、うちは学習机が4台もあるから、解体してまた組み立てるということもやってくれました。
夫婦2人だけでやったら、もう果てしない作業でした。
2回目の大変な時でも、2時間くらいで終了しました。
更に、JALカードの提携先ということもあり、ポイント2倍！
大変な作業なのに、お値段が良心的で、¥20000 なんです！
子供が大きくなって部屋が空いているのに物で埋め尽くされているとか、怪我や病気で今の家事動線が不便にかんじているのであれば、ぜひ家庭内引っ越しをお勧めします！
スポンサードリンク
